今シーズン最高の鳥たちとの出会いでした。コゲラやトモエガモ、トラツグミ、ノスリやヤマガラ、ルリビタキなど数え上げればきりがないほどです。陶器山は鳥の宝庫、桜に害をなすクビアカツヤカミキリムシは鳥にすぐ駆除されます。
2025.2.25陶器山丘陵の自然と生き物Ⅱ
2025.2.25陶器山丘陵の自然と生き物
写真が多すぎて2分割、最初はアオサギ幼鳥やアオジ、ゴイサギがメイン。終わりは地元大阪狭山市大野台団地の雪化粧です。
2025.2.18陶器山丘陵の自然と生き物
2月になって寒い日が続きます。メインはカモ類ですがアオジダイサギノスリ、ツグミといった冬鳥も健在です。
20205.2.11陶器山丘陵の自然と生き物
この時期カモ類が圧倒的に多くなっています。絶滅危惧種のトモエガモを含め多士済々です。珍しくミサゴが魚を抱えて空を飛び、少ないながらも冬鳥が姿を現してくれました。
2025.2.1陶器山丘陵のため池とその周辺に生息する生き物たち
トモエガモやゴイサギは当分動きそうにありません。
トモエガモは絶滅危惧種に指定されていますが、毎回同じ池に同じ時期に飛来します。
トモエガモは絶滅危惧種に指定されていますが、毎回同じ池に同じ時期に飛来します。
2025.1.28陶器山丘陵の自然と生き物
1月は去るというように行事が多く、いつの間にかもう終わり。冬鳥はそこそこ、ジョウビタキやハイタカが冬鳥ですが、珍しくヤマガラが遊んでくれました。
2025.1.25陶器山丘陵のため池と周辺の生き物
4か所のため池とその周辺で14種の鳥がいました。トモエガモは環境省の絶滅危惧種Ⅱに指定されている貴重な鳥です。
2025.1.21陶器山丘陵の自然と生き物
冬の陶器山丘陵、寒い中鳥たちは元気いっぱいです。
2025.1.18陶器山丘陵のため池とその周辺の生き物
ルリビタキをやっと撮ることができました。トモエガモは毎年飛来するのであまり注目していなかったのですが、調べてみたら絶滅危惧種になっていました。ゴイサギも冬になると同じため池に必ずいます。
2025.1.14陶器山丘陵の自然と生き物
エナガやメジロ、ホオジロダイサギ、モズなど沢山の鳥たちが活発に行動ぢていました。
陶器山丘陵の水辺の生き物と雪の金剛山
寒さに負けず、逞しく生き延びている冬の鳥たち、元気いっぱいです。
2025.1.7陶器山丘陵の自然と生き物
2025年最初の生き物観察、ハチジョウツグミやゴイサギが迎えてくれました。
2024.12.24陶器山丘陵の自然と生き物
2024年の生き物観察は、12.24で終わり、女房が息を引き取ったのがつい先日のことのように思っていましたが、気が付けば2024年も終わり。生き物たちに心を癒されました。
2024.12.17陶器山丘陵の自然と生き物
エナガが群れで至近距離で遊んでくれました。カモ類も多くなりました。
2024.12.10陶器山丘陵の自然と生き物
冬シーズン到来。ビンズイも初登場、鳥たちは冬に備えて飛び回り、ゴイサギも戻ってきました。ハシビロガモが羽ばたきして綺麗な鏡面を見せてくれました。
2024.12.3陶器山丘陵の自然と生き物
冬を感じるようになり、カモ類が増えてきました。少ない冬鳥に変わって、エナガ、ホオジロ、ヤマガラなどが冬に備えて活発です。
2024.11.30陶器山丘陵の自然と生き物
カワセミが久しぶりに登場。ジョウビタキが雌雄とも愛嬌を振りまいてくれます。オオバンは幼鳥、マガモに交雑種がいます。
2024.11.23陶器山丘陵の自然と生き物
今回の主役はトビ。こんなに近くで遭遇したのは初めてです。オオタカより一回り大きく迫力がありました。
2024.11.14陶器山丘陵の自然と生き物
この日は鳥も沢山現れ、タテハチョウやオオカマキリの生き残りも姿を現しました。
2024.11.8陶器山丘陵の自然と生き物
冬鳥の到来が遅れているようです。ジョウビタキとカモが目立つ程度ですが、カルガモが羽ばたき綺麗な鏡面を見せてくれました。
2024.11.5陶器山丘陵の自然と生き物
秋も深まり、やっと酷暑の夏から秋の深まりを感じる季節になりました。それにしても冬鳥の絶対数は減っています。とりあえずはジョウビタキが居ついてくれました。
2024.10.31陶器山丘陵の自然と生き物
時期が遅れてしまいましたが、旅物語で掲載店舗が遅れました。順次小旅行も含めてアップしていきます。この時期冬鳥も少しずつ姿を燃せています。
2024.10.26陶器山丘陵の自然と生き物
秋の一人旅も終わりましたので、生き物観察に復帰。エナガやホオジロ、イソヒヨドリが歓迎してくれました。
2024.10.10陶器山丘陵の自然と生き物
今回はホトギス(多分幼鳥)、キビタキ雄、1年ぶりのカワセミ、赤化していないアキアカネの雌など多種多様な生き物を撮ることができました。
2024.10.5陶器山丘陵の自然と生き物
渡り鳥が飛び回り、モズの高鳴きが響き渡り、空を見上げるとミサゴが悠々と飛んでいました。
2024.10.1陶器山丘陵の自然と生き物
本格的な秋を迎え渡り鳥を含め、鳥たちの活動が活発になってきました。ヒタキ三兄弟に加え今回はメボソムシクイが現れました。
2024.9.28陶器山丘陵の自然と生き物
秋の訪れを知らせるモズの高なきが始まりました。
2024.9.24陶器山丘陵の自然と生き物
ヒタキ三兄弟に加えて今回はオオルリも登場。
2024.9.19陶器山丘陵の自然と生き物
暑いとはいうものの、生き物の世界では秋の気配が漂っています。南に帰っていく渡り鳥の姿が目につきます。バンとカイツブリの子供は順調に育っています。
2024.9.14陶器山丘陵の自然と生き物
渡り鳥はコサメビタキのみです。カイツブリの親子愛は見ていてほっこりします。
2024.9.10陶器山丘陵の自然と生き物
秋の渡り鳥が毎日出てくるようになりました。他の鳥もつられるように活発になり、賑やかになってきました。他にはキクイモが綺麗な花を咲かせ、明石海峡を久しぶりに見ることができました。
2024.9.5陶器山丘陵の自然と生き物
バンとカイツブリ親子の子育て風景に心が癒されます。渡り鳥早くも2種姿を現しました(コサメビタキとメボソムシクイ)。
2024.9.3陶器山丘陵の自然と生き物
酷暑を生き抜く生き物たちは逞しいです。バンとカイツブリの親子、微笑ましい。