紅葉巡りの車中泊での一人旅、今回は旧名白山スーパー林道です。紅葉はまだまだでしたが、三方岩付近はかなり色づいていました。姥ヶ滝も見逃せない観光スポットです。
2024.10.15白山白川郷ホワイトロード
2024.10.14~15白山市手取渓谷
秋の紅葉巡りの最初の目的地手取渓谷、紅葉はまだまだでした。やっと少しだけ色づき始めという感じ、もっと標高の高いところでないと紅葉を見るには早すぎました。
2024.7.14~15女房を偲んでの一人旅ラスト10番目は御嶽山。
夜空にくっきりと姿を見せた天の川、翌15日にはすっかり様相の変わった御嶽山頂の剣が峰、や日本で一番小さな鳥キクイタダキを見ることができたり、ウソが最後までお付き合いをしてくれたりと、最高の供養ができました。
2024.6.13乗鞍高原三本滝と星空
女房を偲んでの一人旅、8番目は乗鞍高原。豪快な滝の流れが楽しめる三本滝と星空を飛ぶ流れ星、天の川も少しだけ撮れました。
2024.6.12~13美ヶ原美術館とカッコウ
美ヶ原美術館への道のりは悪天候、翌日は晴れ。美術品の数々を鑑賞しましたが、途中で飛んできたカッコウ(初撮り)に注意が言ってしましました。
2024.6.12八方尾根 高山植物と登山道と雪渓と八方池
女房を偲んでの一人旅、6番目は八方尾根。大昔、第二ケルン付近で撮った嫁さんの写真を思い出しながら、山道を登り雪渓を見ながら、第二ケルンから八方池まで往復。高山植物がきれいでした。
2024.6.11栂池高原 満開の水芭蕉と雪に覆われた遊歩道
女房を偲んでの一人旅、5番目は栂池高原。水芭蕉は満開、高山植物もチラホラ。ただし遊歩道に雪が多く楠川より先のところで引き返しました。高山植物の名前に自信がありません。
2024.6.10親不知海岸
嫁さんが若かりし頃、海水浴によく来た海岸。当時と変わったのは、国道8号線の上を高速道路が走っている位です。次は栂池高原の予定。
2024.6.10立山 雷鳥と雪の大谷と雪渓
女房を偲んでの一人旅、3ヶ所目は立山。雷鳥、雪の大谷、室堂雪原、よい供養ができました。旅物語へ
2024.6.9称名滝
女房を偲んでの一人旅、今日は称名滝。綿ヶ滝と比べるとスケールが段違いに大きいです。
2024.6.8~9白山市手取渓谷
病気がわかって一か月ほどで三途の川を渡ってしまった嫁さんを偲んで思い立った一人旅。一日目は白山市の手取渓谷、広い駐車場を独占し、渓谷のせせらぎの音を聞きながらの車中泊でしたが、寂しさは隠せません。
2024.1.27ハーベストの丘イルミネーション、光のステージ
メインステージをゆっくり撮影しました。
2024.1.27ハーベストの丘イルミネーションpartⅡ
内容は前回と同じですが、角度を変えてみました。
2023.12.14寺ヶ池公園イルミネーション
無料にしてはなかなかのものです。
2023.12.2ハーベストの丘イルミネーション
南大阪一の規模を誇るイルミネーション、様々なゾーンがあり大人も子供も楽しめます。おすすめは観覧車の夜景(¥400)。
2023.11.26天野山金剛寺
落葉まじかの金剛寺、はかない風情を感じます。
2023.12.9狭山池イルミネーション
今年はこれですべて。昨年までの桜のイルミネーションはなし、寂しくて、暗いイルミネーション会場でした。
2023.10.23新雪の立山
室堂は一面銀世界、信じられない風景が広がっていました。
2023.10.23立山 雷鳥ファミリー
真っ白な雪原に雷鳥ファイミリー7羽登場。走ったり飛んだり、鳴いたり食事をしたり忙しい社史撮影でした。
202310.22秋の紅葉巡り、称名滝とハンノキ滝と夜の立山駅
例年より時期遅れの旅でしたが、称名滝の周辺は紅葉が真っ盛り。滝の上部は積雪。雪と紅葉と滝、最高の景色でした。
2023.4.21上高地
春の一人旅の最終地、上高地。沢渡バスターミナルから釜トンネル、大正池~田代池~河童橋までゆっくり歩きながら風景を楽しみました。
2023.4.20白馬の山並みと乗鞍高原の滝と星空
春の一人旅の4日目は国道158号線から眺める白馬の山並みと乗鞍高原善五郎の滝と星降る乗鞍の夜空。楽しい日を過ごしました。
2023.4.19立山、室堂、雪の大谷、道の駅「親不知ピアパーク」の夜
3日間の吹雪の後の立山は、純白の世界。雪の大谷は積雪量は例年より少ないものの、それなりの迫力はありました。ケーブルカーもバスも最前列に陣取りましたので、室堂までは動画に専念。道路も雪に覆われていましたので、立山らしい雰囲気を楽しむことができました。
2023春の一人旅、4.17~18白山山麓手取渓谷
2023年旅の始まり、白山山麓のジオパーク「手取渓谷」独り占めしました。滝と星と渓谷です。